「部下や同僚と関係をよくしたい」「気になるひとがいる、仲良くなりたい」ときに自然に距離を縮めるには?
今日は「部下や同僚と関係をよくしたい」「気になるひとがいる、仲良くなりたい」ときに、自然に距離を縮めるには?というお話です。
答えは「何回も会う」
ひとは何回も会ったり見たりすることで、人や対象物に興味や好意を持つようになります。これを心理学では「単純接触効果(ザイオンス効果)」といいます。
たとえば、入学や職場の部署移動で初対面のひとに会ったとき。最初は「どんなひとだろう」と、お互いに不安に思ってぎこちない。それでも「おはよう」と挨拶を交わしたり、毎日顔を合わすうちに、親近感を覚える。親近感を覚えると好感度があがります。
ここで大事ことは、「単純に接触する」ことを繰り返すこと。急に距離をつめてプライベートについて聞いたりするのは逆効果。徐々に徐々に。
よく行くお店の店員さんに親近感を覚えたり、CMで何回も見る商品が欲しくなったりするのもこの効果の影響。
キーワードは「単純に何回も」
さきほども書きましたが、人との距離をちぢめるときは焦りは逆効果。
私も、毎朝近所の子どもと立ち話をするのですが、最初はお互いに緊張して目を合わせるのもあいさつもぎこちない。(おとなの私もです(笑))。でも、何回も会ううちに少しずつ話ができるようになり、今は朝からなぞなぞを出してもらって楽しんでいます。
人間も動物なので、はじめて会うひとに対しては「敵か?味方か?」「安全か?」と警戒します。何回か会って「だいじょうぶそうだな」と感じると緩める。
というわけで、人間関係はあせらず徐々に。気が付けば自然と距離がちぢまってますよ。
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